8月19日 ローンチ

WeThe15は、全世界が注目するパラリンピックを機に、2021年8月19日にローンチします。見逃せないムーブメントになるでしょう。政府、国、国際機関、ブランド、新聞、SNS、有名人、アスリート、そしてパラリンピックでも、このキャンペーンの映像とロゴを共有します。またそれぞれが紫色を使用した独自のアクティベーションを行い、組織全体で行動を示すことで、この取り組みへのサポートを表明します。

ダウン症の女の子は、オーバーオールと青いカーディガンを着ながら、カメラ直視しています。

WeThe15のキャンペーン映像は、人々の誇りと活気に満ちてきます。「私たち」や「彼ら」といった違い・隔たりを作らず、同じ可能性を持った仲間という認識を世界に示します。そうすることで、障がいは「普通」になり、様々な壁がなくなって、すべての人が等しくある世界をつくることができるでしょう。

ロンドンアイは紫色に点灯しました。夜になり、ランドマーク全体が紫色に変わり、写真を照らします。

8月19日に世界中の国々が象徴的なランドマークを紫色にライトアップして、キャンペーンへの支援を示します。

女性は砲丸投げで競い合っています。彼女はベストを着ており、腕に骸骨のタトゥーがあります。彼女は青いモヒカンをしています。

パラリンピックの火は灯され、パラリンピアンと各国パラリンピック委員会は、アスリートがフィールドで着用するキャンペーンタトゥーシールを使ってメッセージを広め、アスリートコミュニティとファンの認知を高めていきます。

たくさんの植物がある庭にある黄色いサマーベッドに女の子がいます。彼女は携帯電話を見ています。

キャンペーンをさらに盛り上げるために、WeThe15のSNSから様々なコンテンツが投稿されます。ブランド・インフルエンサー・団体/組織の方々は、是非WeThe15コンテンツ(動画・ソーシャル・ロゴ)をリポストしてください。