WeThe15は、全世界が注目するパラリンピックを機に、2021年8月19日にローンチします。見逃せないムーブメントになるでしょう。政府、国、国際機関、ブランド、新聞、SNS、有名人、アスリート、そしてパラリンピックでも、このキャンペーンの映像とロゴを共有します。またそれぞれが紫色を使用した独自のアクティベーションを行い、組織全体で行動を示すことで、この取り組みへのサポートを表明します。
WeThe15のキャンペーン映像は、人々の誇りと活気に満ちてきます。「私たち」や「彼ら」といった違い・隔たりを作らず、同じ可能性を持った仲間という認識を世界に示します。そうすることで、障がいは「普通」になり、様々な壁がなくなって、すべての人が等しくある世界をつくることができるでしょう。
8月19日に世界中の国々が象徴的なランドマークを紫色にライトアップして、キャンペーンへの支援を示します。
パラリンピックの火は灯され、パラリンピアンと各国パラリンピック委員会は、アスリートがフィールドで着用するキャンペーンタトゥーシールを使ってメッセージを広め、アスリートコミュニティとファンの認知を高めていきます。
キャンペーンをさらに盛り上げるために、WeThe15のSNSから様々なコンテンツが投稿されます。ブランド・インフルエンサー・団体/組織の方々は、是非WeThe15コンテンツ(動画・ソーシャル・ロゴ)をリポストしてください。